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1.OSって何?

Windowsを知る前にOSというものをしらなければなりません。
OSとは「おーえす」と読み、
ソフトウェアのジャンルのひとつでOperating System(オペレーティング・システム)を略したものです。
日本では基本ソフトなどと呼ぶ場合もあります。
WindowsもOSのひとつです。このほかに有名なOSはMacintosh(マッキントッシュ)やLinux(リナックス)などが
あります。
OSはパソコンの基礎ともいえる働きをしています。
なぜかというとハードウェアとソフトウェアを結ぶ働きをしているからです。
下の図を見てみてください

図のとおりハードウェア(物理的なもの・手にすること・触ることができるもの)とソフトウェア(論理的なもの・手にすること・触ることはできないもの)を
仲立ちするためのものです。そもそも直接ハードウェアとソフトウェアをつなぐこと自体はできますが
たとえば右上のワープロソフトの印刷機能を例にとれば、プリンタはいろいろな機種がありそれぞれで印刷時に出す命令が違います。
(下の図だと、印刷の命令のプリンタごとに語尾が異なっています)
それをすべてワープロソフトにプログラミング。つまり組み込むと大変な手間になります。
(下の図だとワープロソフトの開発者は赤黄青のすべての命令をワープロソフトに組み込まないといけない。
実際にはプリンタが3種類であるわけではないのでもっと多くのプログラミング・デバッグ(改善)作業が必要となってしまう)

そこでプリンターの管理をOSに任せるようにすれば、
ワープロソフトはOSに印刷するように命令するだけであとはOS側の処理になるので開発の手間を省くことができるのです。

こういったようにOSという仕組みをとることでたくさんのメリットを得ることができるのです。
またOSはパソコンにのみ使われているのではありません。
たとえば携帯電話。さまざまな機能が瞬く間に増えていますがそれはOSの仕組みをとることで機能を追加するときの手間を省くことができるからなのです。


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